長男の通う小学校で「やきいもパーティ」というものが催され、やきいもボランティアとして
参加しました。
やきいもパーティとは、何のことはない、地域の特産品であるやきいもを食べる会というだけで
すが、子供はおいもが大好きだから大喜び。
やきいもボランティアの母さんたち十数名と学習ボランティアのおじさんとで、全校生徒+先生
たちの食べる芋を焼きに焼きます。
やきいもというと落ち葉でやきいもというイメージですが、ここではドラム缶を改良した焼き芋
器みたいなのがあって、それで焼きました。
お母さんたちの主な役目は火の番と味見
時々おいしい蜜いもを味見させてもらいながら、ふはふはいいながらお手伝い。
お昼前に各学級に芋を配達し、1年・2年生だけは外まででてきて焼くところを見ながら一緒の時間
を過ごしました。長男もお芋をほおばりうれしそうでした。
ボランティアはお土産に余ったお芋をもらえるという特典つき。
たくさんもらって帰ってきました。
今日のおやつも焼き芋だって言ったら、長男は怒るかな??
芋で何か作ろっかなーー。